磐田市子育て支援イベントならポーラスター。目からウロコな運動遊び

この記事は0歳、1歳、2歳のお子さんをお持ちのお母さんが安心して子どもの発育発達を知る、子育ち運動あそび広場の様子を記載しています。

こんにちは！

最近、2歳の娘の言葉を覚えるスピードに驚きをかくせないお茶コーチことポーラスターの高橋です。

前回、大好評だった子育ち運動あそび広場を子育てコミュニティ「くっついた！」のみなさんと一緒に開催しました♪

前回の子育ち運動あそび広場の様子はコチラ

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今回も、2021年6月8日（火）に磐田市見付にある藤接骨院さまの広場にて開催。

10時～12時の1時間ずつ、出入り自由な形で行い2組の親子、小学生~幼児の子育て中の保護者の方々4名、オンラインで小規模保育園の園長先生がご参加くださいました。

大人も子どももたくさんの笑顔がみれて嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

クッションを何度もジャンプする子、セカイイチのハシを何度も渡る子、虹タルに向かってボールを投げる子、前回とちがった遊びが生まれ、やっぱり子どもによって創りだす遊びってちがうんだな～と面白い発見がありました。

子どもの発育発達におうじて、特性を伸ばしていくことで子どもたちはぐんぐん育っていくんだなとも感じました。

参加していただいた保護者の方の中には、

創造的な遊びをさせたいと思いながら、なかなか難しいなと思っていましたが、こういう形で可能になると分かり、目からウロコでした。

と嬉しい言葉をもらえました。

子どもが興味関心を示すモノにおとなも一緒になって興味関心を示すだけで子どもってイキイキと自分を表現して特性を伸ばしていけるんですよね。

子どもの興味に興味を示す
幸せになる勇気　自己啓発の源流「アドラー」の教え2　岸見一郎

今回も個性あふれる子どもたち、素敵な視点を持つ保護者のみなさんの楽しい様子を振り返ります。

それでは、下記に子育ち運動あそびの様子を記載しているのでみてみてください。

子育ち運動あそび広場の様子

ポーラスターが保育園や幼稚園へも提供しているセカイイチのハシやJPクッション、アーチ型はしご、ボール等、子どもの興味関心によって遊びも次々に変化していました。

子どもの興味に興味をしめす素敵なお母さんばかりで楽しい時間でした。

ご参加いただいた感想

Q.1 今回の子育ち運動あそび広場に参加した理由は何でしょうか？

子どもの運動面での発達をみてもらったり、お話を聴いたりできるといいなと思ったから。子どもが楽しく身体を動かせたらいいな&そんな環境を作るヒントも得られるといいなと思った。

前回も参加してこのセカイイチのハシも、高橋さんの考え方や関わり方もすごくいいなと思ったのと子ども達がどんなふうに遊ぶのか興味津々でした。

自閉症スペクトラムの息子がいるので発達を促す運動のアドバイスをいただけたらいいなぁと思い参加しました。

子どもたちに寄りそった運動遊びはどういうものか知りたかったから。子ども興味を持ちやりたいと思う運動あそび体験をしたかったから。

子どもたちの遊びの幅を広げられればと思い参加しました。

保育園での保育に活かすために参加しました。

Q2. 今回の子育ち運動あそび広場の時間は貴方(あなた)とお子さんにとってどのような時間になっていましたか？

セカイイチのハシを渡ってみたり、知らない大人の人達とボールで遊んでもらったり、お友達の真似をして、大きな筒へボールを投げ入れたりと、息子にとって楽しいチャレンジいっぱいの時間だったと思います。

工夫次第で色々に遊べる遊具は、子どもも大人も想像力を刺激されるし、何歳でも飽きずに遊べるし、すごいなぁと思いました。

創造的な遊びをさせたいと思いながら、なかなか難しいなと思っていましたが、こういう形で可能になると分かり、目からウロコです。

公園の遊具のお話や「競争や勝負をしなくても、スポーツ自体を楽しむことができる。」というお話もとても興味深く、共感し、私にとっても学びが多い、楽しい時間でした。

ありがとうございました✨

ボール遊びが好きではい娘に話したら、9月の親子deボルビに参加したいと言っていました。親子で楽しみにしています！