下記に記事としても掲載しています。目次から気になるところをチェック!
6年生!いままで有難う!またいつでも遊びにおいで!
出逢いと別れ
年度末と年度初めは出会いと別れの季節です。3,4月は、子ども達を送りだしたり、迎え入れたり、寂しさもありながら新たな新年度に向けて気持ち新たにスタートする時期でもあります。
3月下旬、FCポーラスター磐田のトレーニングに送り出した6年生の何人かが遊びに来ていました。自分たちでゴールを置いてミニゲームを開始。和気あいあいとサッカーを楽しんでいました。
「新1,2年生がこの後、トレーニングで使うから時間になったら空けてね。」
と伝えると時間になるとピタッとサッカーを辞めてゴールを元の位置に戻そうとしてくれました。
自然と気づかえる心の成長
当たり前と言えば当たり前なんですが、自分たちでサッカー(遊び)を楽しんだ後、時間を守ってグラウンドを空けてくれる姿はさすが新中学1年生。
幼稚園の頃からサッカーをしていた子もいてその頃のことを思うと本当に成長したなと思い感慨深くなるものです。その後の新小学1、2年生のトレーニングにも楽しく一緒に参加し、小さな子たちを気づかいながらパスをしたり、声をかけたり、心の成長をすごく感じました。
サッカー(遊び)を通じて心も体も技も磨かれた6年生(新中学1年生)の活躍もこれからも心から応援しています。今まで有難う!またいつでも遊びにおいで。
次ははポーラスターを陰で支えてくれているジョン・ヴェンタニーア(疾風太郎)くんからのメッセージがあるので見てみてください。
大人が楽しいと子どもも楽しい
楽しいと最高の雰囲気になる!
3月、稗原サッカー場で親子ふれあいサッカーを、大藤小学校でなでしこ広場を開催したときに大人の楽しむ姿は子どもの楽しいも引き出すんだなと感じたことをあなたにも共有するヴェン。
おいらたちポーラスターは子ども達が楽しいと感じることを一番に考えていると同時に大人の楽しいも同じくらい大切に考えているんだヴェン。
稗原での親子ふれあいサッカーもなでしこ広場でのサッカーも子どもが楽しんでいる姿はもちろんなんだが、大人も楽しい!と感じることで更に良い雰囲気になり最高に楽しい空間が出来上がるんだヴェン。
キラッと輝く一瞬のひらめき
特にご参加いただいた保護者の方はそう感じた方もいるかもしれないなヴェン。参加したけど、感じきれなかったなと思っていたら次回はぜひ、大人も子どもも楽しい雰囲気を感じ取ってみてほしいヴェン。
笑顔があるなかでもプレー中はキラッと輝く、真剣な表情でドリブルをしたり、パスをしたり、シュートをしたり。楽しいからこそ、一瞬のひらめきが輝きを放つんだヴェン。ヴェンヴェン
赤ちゃんも楽しいを感じて動き出す!
お母さんとお兄ちゃんが楽しそうにサッカーをしていたらベビーカーから降りてぼくだって遊びたくなるヴェンな。
参加してくれたみんな有難うヴェンな!また待ってるヴェン!