【保育士研修会/レポート】浜松市私立幼稚園協会様/アート思考と体感

この記事は、聖隷クリストファー大学の鈴木光男先生とお茶コーチ(髙橋 亮祐)による保育士研修のレポートを記載しています。下記よりご覧になってください。

目次

概要

開催日:2022年8月22日(月)

時間:①12時45分~14時15分 ②14時30分~16時

会場:クリエート浜松(静岡県浜松市)

研修内容:アート思考の続きの一歩(鈴木光男)&体幹よりも体感のはじめかた(髙橋亮祐)

対象者:浜松市私立幼稚園、幼稚園教諭、約100名

研修会の様子

立体物をつくると空間に迫力がでる
カラフルな色紙をつかって体感
カゴがタワーに?
運動用具もアートに
運動とアートの融合で新しい発想に繋がる
木製フープの上にボールを乗せられるかな?
紙の道にアートの表現

受講者の声

レッジョエミリア市は、この研修で初めて知りました。
保育者の関わりや環境次第で子どもの「探求心」「わくわく」をもっともっと増やしていけると感じました。今日からの保育を今日の研修での学びを活かしていけるように頑張ります!楽しみます!
楽しい遊びをたくさんありがとうございました。まずは園に帰って、先生たちとジャンケンあそびをしてみたいと思いました。

とても楽しい研修ありがとうございました!楽しく有意義な時間を過ごすことができました。楽しく活動しながら子どもたちと一緒に行ったらどんなふうに楽しく遊べるかな、こんなふうにすると楽しいかなとアイディアが浮かんで、自分自身もとても楽しくなりワクワクしてきました。きっと遊びを通して子どもたちから色々なアイディアが出てくるのかなと思うと今しか体験できない遊びを考えていきたいと思います。
これからの保育に生かしていきたいです。本当にありがとうございました。

レッジョエミリア市のことは全く知らなかったのですが、今回の研修を通してカリキュラムをその場で考えてやることを決めるということを毎回はできないが取り入れてみたいと思った。普段の保育にあるものを好きなように遊んでみたり、一つのものをみんなで作ってみたり(協力)するのが、私自身とても楽しかったため、子どももすごく遊びこめそうだと感じました。今回実践したことは保育の現場でも沢山活かせる部分があったので良い経験になりました。

OECD教育2030の「生き延びる力」では、読んでみると難しいことのように思えたけど、子どもが遊びの中で普通に起こっているということを知ることができた。大人になってもこんなことやってばかばかしいと思えたことも子どもの時には試して、実験しているんだと思った。レッジョエミリアのエアージェントカリキュラムがすごく良いと感じた。

ジャンケンでポイントをもらい椅子に座るゲームは楽しかったです。夏休み明けの保育で年長児と5回→3回に変えるなどしてあそびたいと思いました。
体幹→体感・身体にも心にも軸がありそれがブレると心が不安定になり、体も怪我をしやすくなります。体で感じる感覚を豊かにすることが心身の安定につながるのだとあらためて学ばせていただきました。
すばらしい研修でした。ありがとうございました。小さな平均台めちゃめちゃ面白かったです。

つい子どもに“ダメ!“と言ってしまいがちなことでも一言で”ダメ“と言うのではなく「なぜやっているのだろう」「なぜ興味をもったのだろう」と一度立ち止まり子ども一人ひとりの楽しい!に寄りそっていこうと思う。
子どもと一緒に“なぜ?”と感じる心を豊かにしたくさんの探求をしてワクワクの気持ちを衝動的に動きたくなる気持ちを大切にしていきたい。

研修とかコミュニケーションとか難しく考えてしまうけれど誰にでもできる体で感じられる楽しい活動を取り入れれば良いのだと勉強になった。
楽しませようではなくて、子どもから楽しさを感じる毎日を送りたい

絵を描くことが好きで、今回の研修はすごく興味がありました。レッジョエミリア市の環境・子どもの姿をみてとてもイキイキしていて刺激されました。保育では人数・片付けのことを考え環境をつくっていたので子どもたちの楽しい気持ちを考えて環境づくりをしていきたいと思いました。特に「ばかばかしい」ことは大人になったらできないことなので子どもたちの様子をみつつ大切にしていきたいです。

お茶コーチ(髙橋 亮祐)より

色とりどりの用具で感性をひろげ繋げる

「なんでこんなにも楽しいのだろう?と考えた時に光男先生が冒頭でおっしゃっていたバカバカしいことだからだと気づきました!」

上記は、研修後に園長先生から頂いた感激の言葉です。

私が担当させていただいた30分間ではじゃんけんあそびを体感。

「勝っても負けても楽しい」「知らない人と交流できて楽しい」「じゃんけんするだけで楽しい」等の声を頂きました。

生きる力や育ちは、はたからみたらあぶない、きたない、バカバカしいような楽しいことにたくさんの価値や学びがあります。(「あぶない」の内容についてはアフリカの2歳の子どもがナタを使うことを例にしてお伝えしました)

今回、光男先生と共にアート思考と運動あそびを通して体感していただけたこと、とても嬉しく思います。先生方の楽しむ姿にも感化されました。

楽しい時間を有難うございました。

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