
9-10月のニュースレターは親子deボルビ特集じゃ。最後に親子deボルビの案内もあるので見てほしいのう。
下記に記事としても掲載しています。目次から気になるところをチェック!
9月23日親子deボルビを開催しました!


我が子と1対1で向き合える貴重な時間です


9月23日に今年度、3回目の親子deボルビを開催しました!ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
親子deボルビを開催するたびに参加していただいた保護者の方から教えてもらうことがあります。
それは、
我が子と1対1で向き合える楽しい時間でした
久しぶりにお兄ちゃんと向き合って過ごすことができました
という言葉です。
親と子の絆を深める親子deボルビ


保護者の皆さんは、日々の生活の中でふとした時に子どもの成長を感じることがあると思います。
意識しないとあっという間にお子さんの成長の瞬間を見過ごしてしまいます。
親子deボルビ参加していただいた保護者の方の言葉から感じるのは、日々の忙しい生活の中で親子deボルビは子どもと保護者が1対1で向き合う貴重な場になっているという喜びです。
運動機能が高まる、免疫力が高まるというのは副産物的で一番の価値は親子で空間・時間・仲間意識を共有することで親子の絆が深まっていくことではないかと思います。
親と子の絆を深められる場になっていると再確認させてもらった今回の親子deボルビになりました。
制限が多い中だからこその親子deボルビの役割





ここからはワシが感じたことを書いておるぞ
8月下旬から~9月にかけて緊急事態宣言が発令されていた頃の開催となったが11組22名の親子が参加してくれたのう。
検温等の感染対策をしっかりとしながら親子で楽しいボール遊びプログラムをお茶コーチが中心となって指導。
参加してくれた保護者の方の方からは「生活に制限が多い中でなかなか気軽に出かけられない」という声が多かった。
制限が多くなり、行動しにくいことが多くなるとストレスが多くなったり、マスク生活で体力や免疫力が低下したり。。。
自粛と行動のバランスを上手に取りながらでないと毎日の生活が楽しくなくなってしまうのう。
楽しみや参加しようとしていた行事やイベントが無くなると「また中止かあ」と気持ちも下降気味になることもったのではないかのう。
大人にも遊びの保証を


今回、子どもの遊びの保証をしていかなければいけない時代になってきたとよく言われるが同時に大人も思いっきり遊べる環境の保証をしていくことも大切だと気づかされたぞ。
子どもと一緒に遊びたいけど、どうやって遊べばいいのか?どんなことをしたら子どもは楽しむのか?
と悩む親御さんもいるからのう。(悩むことが悪いわけではないぞ)
だからこそ親子deボルビは、ボールとイメージとちょっとした道具があれば楽しめるようにプログラムしておる。
ボールを生卵に見立てるだけで、ちょっと楽しくなるじゃろ。ちょっとした楽しみ方を伝えられる場があることで大人の遊びの保証にも繋がるのう。
11月の親子deボルビのご案内


\ 初の浜松開催 /
\ 今年度4回の磐田開催 /