子どもにやる気が感じられない…とお悩みのあなたへ
夢中で身体を動かし、得意を見つける!
子どものやる気を引き出す!
サッカーあそびスクール2ヶ月間無料体験キャンペーン!!
開催詳細
【木曜日】
- 会場 ゆめりあフットサルコート(磐田市大久保892-36)
- 開催期間 2025年2月6日(木)~3月13日(木)※最大5回無料体験
- 開催時間 16:00~16:40
- 対象 年少・年中・年長園児 ※小学生も若干名募集
【金曜日】
- 会場 西貝交流センターグラウンド(磐田市西貝1377-5)
- 開催期間 2025年2月7日(金)~3月14日(金)※最大5回無料体験
- 開催時間 15:20~16:00
- 対象 年少・年中・年長園児 ※小学生も若干名募集
下記お申込みフォームより無料体験へお申込みください!
お子様のこんなことでお悩みではないですか?
人見知りで集団行動が苦手だからお友達つくれるかしら…
外遊びの時間が足りなくて運動不足がちだから、肥満や体力不足が心配だなぁ…
身体を動かすことに消極的だから、将来運動キライにならないかしら…
何にでも自信をもっていろいろなことにチャレンジしていくにはどうしたらよいかしら?
引っ込み思案でなかなか自分から行動を起こせないから、スポーツには向いていないかも…
ちょっと待ってください!!
そのお悩み、サッカーあそびで解決します!
サッカーあそびスクール担当の抹茶コーチこと永田です。皆さんのお悩みの原因は、主に次の3つではないでしょうか?
- 一緒に遊ぶ仲間が足りないこと
- 思いっきり身体を動かす場所(空間)が足りないこと
- 自由に遊びまわる時間が足りないこと
近年の子ども達をとりまく生活環境の変化から「3間が足りない」ことが原因で、子ども達の自由な外遊びが減少しています。
3間とは「仲間」「空間」「時間」のことで、この3つの間の減少が子ども達の外遊びの機会を奪い、将来的な運動不足や体力低下が心配されています。
これから、この3つの間についてお話させてください。
①一緒に遊ぶ仲間が足りないこと
まず仲間が足りない原因は、少子化にあります。そもそも子どもの人数が少ないのです。
内閣府のデータによると、第2次ベビーブームの1973年の出生数が200万人、2019年の出生数は86万人と半分以下に減っています。
しかし、これは同じ学年(年齢)での数字であり、前後の年齢まで入れたら現在でも200万人を超える子ども達がいるわけです。ですから、年齢を超えたコミュニティがあれば何の問題もありません。
でも、年齢を超えたコミュニティをつくったり、そこへ飛び込んでいったりすることは、なかなか難しいものです。
なぜなら、子どものほとんどは人見知りです。(笑)
大人のあなたもそうでしょう、初めての人だったり、環境だったりはすぐには馴染めず、なかなか自分を表現することはできないものですよね。
これを解決するには、何度か顔を合わせて、大人からの優しい問いかけをしたり、子ども達同士での何気ない会話をしたりすることです。そうして、少しずつコミュニケーションを図ることで、仲間をどんどん増やしていくことができるようになります。
サッカーあそびスクールでは、園児クラスでは年中さんと年長さん、小学生クラスでは、1年から3年の低学年、4年から6年の高学年と、異年齢学年での活動をすることでコミュニケーション能力向上や思いやりの心が育まれます。
②思いっきり身体を動かす場所(空間)が足りないこと
近年では、子ども達だけで自由に遊ぶことができる広場のような空間が非常に少なくなりました。
スポーツをするときも、公園やスポーツ施設の許可をとって利用することが多いですね。
また、一般に遊べる公園でも様々な世代が一緒に集えるようにと、ボールや遊び道具の制限が多くなり、みんながのびのびと身体を動かす場所が減っています。
そのため、早くからスポーツクラブに参加しスポーツする子ども達が増えています。
スポーツをすることはとても良いことなんですが、もともと余暇を楽しむ遊びの延長としてあるスポーツが、本来の姿から変化し、競技スポーツのみがスポーツであると捉えられ、勝敗や技術向上にこだわり過ぎ、いつしか『楽しむ』というスポーツの目的が薄れてきているのが現状です。
スポーツとは他人に強制されるものではなく、自らが自由に考え、自分を表現するもの。サッカーあそびスクールでは、まずは子ども達が自由に思い切り動き回るのを見守りながら安心・安全な空間をつくります。
そうすることで、夢中になって、汗だくになるまで身体を動かし、自然と自信もついてきます。
③自由に遊びまわる時間が足りないこと
現代は、テレビゲームやインターネット、Youtubeなど、子ども達の周りには様々な娯楽があふれ、家の中にいても十分な時間を過ごすことができます。
また英語や学習塾など早期教育も注目され、早い時期からたくさんの習い事を始めるお子さんも多いようです。
そんなことから、毎日を忙しく過ごし、外遊びの時間が足りなくなっていると心配されることでしょう。
WHO(世界保健機関)が幼児から小学生くらいまでの子ども達に推奨しているのは、毎日合計60分以上身体を動かすことです。これは、毎日サッカーなどのスポーツをするということではなく、毎日、幼稚園・保育園や小学校へ歩いていくことなども合わせて60分以上で大丈夫なんです。
例えば、小学生なら10分の休み時間に毎回追いかけっこして、昼休みにドッチボールや鬼ごっこなどするだけで60分以上にはなるでしょう。
ちょっとしたことの積み重ねで大丈夫なんです。
しかし、なかなかキッカケがないと遊びをはじめることもできないかもしれません。
まずは、大人の優しい声掛けから一緒にはじめてあげたらどうでしょう?
たった5分間の鬼ごっこで、子ども達は満面の笑顔で汗だくになるまで走り回ります。
楽しい運動の繰り返しで、いつの間にか運動することが大好きになり、やる気も運動能力も自然に高まり、いずれは自ら仲間を誘って公園で楽しく自由に遊んだり、競技スポーツへチャレンジしたりするようになります。
サッカーあそびスクールは、スポーツの遊び心を大事にし、「サッカー」+「遊び」を組み合わせた、子どもの自由な発想とやる気を引き出す遊びと学びのプログラムです。

★サッカーあそびスクール担当コーチ
●抹茶コーチ(永田厚)
- NPO法人スポーツコミュニティ磐田・ポーラスター理事/事務局長
- 日本サッカー協会サッカーB級、フットサルC級コーチ
- 日本サッカー協会キッズリーダーインストラクター
- しつもんメンタルトレーニングトレーナー
- 静岡県西部地区の幼稚園、保育園へのサッカー教室指導を20年以上展開し、毎年500人以上の子ども達にサッカーや身体を動かす楽しさを伝えています。
こんな方におススメです!
- 友達と自由に思いっきり遊びたい子
- 自分に自信が持てない子
- 運動が苦手と思っている子
- 集団行動が苦手と思っている子
- 人見知りで積極的に行動できない子
お客様の声
運動が苦手でしたが、サッカーは楽しく毎回やる気を感じます。他の習い事は嫌になってやめてしまいましたが、サッカーだけはずっと続けていて、少しづつ上達してきたと思います。(小学2年男の子お母さん)
初めての習い事で続けられるか心配でしたが、毎回とても楽しみにして、今では毎回ゴールを決めることを目標に頑張っています。(年長男の子お母さん)
上手く身体を使えない子でしたが、楽しみながら身体を動かせるには、とても良いと思いました。(年中男の子お母さん)
身体を動かす楽しさを知らない悩みがありましたが、活動の雰囲気も良く、スポーツに興味を持つようになりました。(年中女の子お母さん)
とても良かったです。サッカーの技術だけでなく、思いっきり遊ぶ心を大切にしてくださるので、兄弟2人とも楽しいと毎回楽しみにしています。伸び伸びし過ぎてコーチに申し訳なく感じることがありますが、子供達はコーチが大好きでサッカーあそびをずっと続けたいと、他の習い事では言わない前向きな言葉が沢山聞かれます。(小学4年生・小学1年生男の子お母さん)
負けず嫌いで自分本位のところがあり、サッカーが上手くなるか不安でした。普段は自分から大きな声で挨拶することは少ないですが、コーチには自分から挨拶している姿をみて、サッカーあそびが心身ともに充実していることが伺え、嬉しく思います。(年長男の子お母さん)
幼稚園の入会時から一度もサッカーを嫌いになることなく続けることができました。今では試合中にお互いを尊重した声掛けが出来るようになり、人としても成長したと感じました。(6年生男の子お母さん)
いますぐ無料で試してみませんか?
開催詳細
【木曜日 ゆめりあ会場】
- 会場 ゆめりあフットサルコート(磐田市大久保892-36)
- 開催期間 2025年2月6日(木)~3月13日(木)※最大5回無料体験
- 開催時間 16:00~16:40
- 対象 年少・年中・年長園児
【金曜日 西貝会場】
- 会場 西貝交流センターグラウンド(磐田市西貝1377-5)
- 開催期間 2025年2月7日(金)~3月14日(金)※最大5回無料体験
- 開催時間 15:20~16:00
- 対象 年少・年中・年長園児
参加申込は、下記フォームよりお願いいたします。