説明よりもやって見せれば子どもは変わる?!一瞬で優しい女の子に

こんにちは!

お茶コーチこと髙橋亮祐です。

今日(4/9)から2021年度のリーベ式運動あそびの指導がスタートしました。

今年度も大人も子どもも楽しい先に育ちありを合言葉にリーベの楽しい運動あそびの指導をしていきます。

早速、今日のリーベ式運動あそびでも子どもたちが全身を思いっきり使いながら40分間ずっーーーと楽しむ姿がありました。

でも、その中に一人の女の子はみんなと違った楽しみ方をしていたんです。その楽しみ方はぼくにとっては、楽しくなくて、少し悲しい気持ちになってしまいました。

その女の子も悪気はなく、その子なりに楽しんでいた、だけだったと思うのですが、、、

女の子は楽しんでいるんだけど、コーチのぼくとしては悲しい気持ちになったので、こんな風にしてくれると嬉しいなあとちょっとだけやってみせたら一瞬で女の子は優しい姿に変わったんです。

それが嬉しくて、かわいらしくて、心が温かくなったので今日は、そのエピソードを記事にしてあなたにも届けたいと思います。

それではどうぞ!

目次

お腹が空いている動物に果物を届けよう!

今日は、おなかが空いている動物に果物をあげにいこうというストーリーで遊びました。

動物に会いに行くまでにたくさんの果物をみんなで拾って、集めて、ときどき味見して、、、

ようやく動物にたどり着いたら、やっぱり動物たちはお腹がぺっこっぺっこでした。

だからみんなで拾った果物を動物に急いで届けにいきました。

動物に果物をぶつけるコトが楽しい女の子

果物を動物に届けにいくと、一人女の子が動物の顔に果物をぶつけることを楽しんでいました。

はじめ見た時は、

他の子が優しく果物を動物に届ける姿をみて真似してくれるかなあ?

と思ったんですが、果物を動物にぶつけるのを辞めなかったんですね。

子どもが楽しんでいるからそれでよい。

と思う人も中にはいるかもしれませんが、お腹が空いている動物に果物をぶつけるのは、見立て遊びだとしてもなんか悲しい気持ちになりませんか?

少なくともぼくは悲しくなります。

優しく動物に果物をあげてくれるかわいい姿

だからぼくはその女の子に言いました。

果物をぶつけられて動物はどんな気持ちになるかな?

この言葉を言った後、果物を持って優しく動物にあげながら、

あっ、すごく喜んでいる!

と、やってみせたらその女の子は優しく果物を動物にあげてくれるようになったんですね。

少し乱暴だった子が、一瞬で優しい姿になった姿をみて、かわいいなあ、素直だなあ、なんかだか心が温かくなりました。

きっとその女の子も優しく果物をあげれたことが嬉しかったのかすごく良い表情で運動あそびを取り組んでいました。

大人がやって見せれば子どもは変わる!

集団で遊んでいるとみんなと違った動きをする子っていますよね。

そんな時、他の子に迷惑になっていなかったり、他の人が嫌な気持ちになっていなければ、みんなと離れて違うことをしていても目線はときどきその子に向けています。

そして、もっとこうなるといいなあと思いながらまずは大人がやってみたら、子どもってかわるんじゃないかなと思うんですね。

こうじゃない!こうだよ!

違うよ!ダメだよ!

そんな言葉を使わなくても大人がやってみると子どもは、

あれ?そっちの方が楽しいかも!

と思って姿を変えてくれるかもしれません。

もちろん、絶対ではないですが少なくとも大人がやってみせたら子どもの心はグッと動いて何かを感じとってくれるんじゃないかなと思うんです。

その瞬間に出会えた時は、胸がジーンと熱くなるんですよね。

今日はそんな姿に出会わせてくれた女の子に感謝です。ありがとう!

大人も子どもも楽しい!リーベ式運動あそびを詳しく知りたい方へ

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